楽器別おすすめドレス
「機能性」「楽器映え」ポイントを押さえたドレス選び
演奏会やコンサートのドレスはステージに華を添えるだけでなく、世界観を表現する一部として大切なアイテム。だからこそ、その日のご演奏にピッタリな一枚を選びたいですよね。 しかし、一口に演奏といっても楽器は様々、選ぶポイントも異なります。「機能性」「楽器映え」などを押さえたエメのおすすめドレスを楽器別にご紹介いたします。
01
SINGING ~声楽~
楽器を持たない声楽、舞台の空気を作るのは自らの声はもちろんドレスの印象に大きく左右されるもの。歌詞のストーリーにマッチするドレスを見つけるのも楽しみの一つ。
02
PIANO ~ピアノ~
大きなホールの中心で艶やかに光るピアノを弾く姿はとても絵になる光景。そんなピアノは演奏者人口が多い楽器の一つ。ドレスでステージに差をつける演出を…
03
VIOLIN ~ヴァイオリン~
美しいフォルムと深みのあるブラウンのカラー。優雅で気品あふれるバイオリンは憧れの楽器。 誰もが知っている楽器だからこそその存在感に負けない最高のドレスを…
04
WIND INSTRUMENT ~管楽器~
管楽器と一口に言っても、楽器によって音色も見た目も様々。フルートやクラリネットは楽器が引き立つようドレスのボリュームは比較的控えめ、ホルンやトロンボーンは楽器に重量感があるのでドレスは重すぎない方がベター。 アンサンブルも多く、ドレス選びも調和を大切に…
05
CELLO&HARP ~チェロやハープなど座奏の楽器~
座奏は楽器とドレスの一体感が魅力。立っている姿とは一味違う表情を見せてくれるドレス。着席する際、ふわっと裾が揺れた瞬間、いよいよ始まる演奏に観客は引き込まれる…